注目の若手ブランド TENDER PERSON のクリエイティビティに迫る | Invite Only
デザイナーのヤシゲユウトとビアンカに物作りにおけるこだわりや生産背景などを伺った
小木“Poggy”基史と共に、注目の若手ブランド〈TENDER PERSON(テンダーパーソン)〉のスタジオを訪問。
〈TENDER PERSON〉は、デザイナーのヤシゲユウトとビアンカが、文化服装学院在学中の2014年に設立。“自由に常に追求し表現し続けること”をコンセプトに掲げ、卒業後の2016年秋冬コレクションから本格的にコレクションの展開を開始し、2017年には 次世代ファッションプログラムコンペティション「CLOSS Fashion Forward」を受賞する。コロナ禍の2021年6月には初のランウェイショーを開催。2022年に世界を舞台に活躍するポテンシャルを持つ東京のデザイナーを選定し、海外での展開をサポートする新しい形のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」も受賞し、現在乗りに乗る注目ブランドだ。今回の動画では、物作りにおけるこだわりや生産背景などを伺った。