Mリーグと藤原ヒロシ主宰の fragment design が第2弾となるコラボレーションを発表
Mリーグ公式全自動麻雀卓 AMOS REXX Ⅲをベースとしたブラックの雀卓がお目見え
オープンプロ麻雀チーム対抗リーグ戦 Mリーグが、藤原ヒロシ主宰の〈fragment design(フラグメント デザイン)〉との第2弾となるコラボレーションを発表。
今回メインのアイテムとなるのは〈fragment design〉が本コラボバージョンとして完全監修した、Mリーグ公式全自動麻雀卓 AMOS REXX Ⅲをベースとしたブラックの雀卓、麻雀牌、麻雀用アクセサリーのセットだ。アクセサリーには、バインダー、スコア表、電卓、ボールペンが含まれており、その値段はなんと148万5,000円(税込)。なお、麻雀牌(22万円)と麻雀用アクセサリー(6,930円)は、別々でも購入することが可能。そのほかにも、Mリーグの架空チームの名称である“FRAGMENT ORPHANS”のロゴを配したフーディー(17,600円)とクルーネックスウェット(14,300円)、クッション(8,800円)、爪やすり(7,040円)、ブランケット(5,500円)などがラインアップしている。
Mリーグ x〈fragment design〉によるコラボアイテム第2弾は、現在『ABEMA Mart』にて販売予約を受付中。なお、雀卓、麻雀牌、麻雀用アクセサリーが11月30日(土)まで、そのほかのアパレルおよび小物類は10月31日(木)までの受注販売となるため、気になる方は早めにチェックしておこう。